8月9日 湿原横断道路をママチャリで走る

 あの、動物園までの20キロ歩き通した日から2週間が過ぎ、今度は茅沼温泉まで激歩の計画だったが、今回は予定を変更し、しかも歩きではなくチャリで行きました。

 以前から気になっている道があり、とりあえずどんなもんか走ってみることにしました。

 am11:55休坂を出発。
NHKの前の坂道を通りcoopさっぽろの前を通過し、そのまま直進で国道391号へ。
 国道に入る前の歩道は狭く、かといって車道は車が多く、我慢しながら走る。
時々「クソッ!チャリはどこを走ればいいんだ?」などとつぶやきながら。

 国道391号線。
このまま直進すると弟子屈まで通じる道。遠矢を過ぎ標茶までの道沿いには湿原や数カ所の湖などがあり変化に富んだルートだ。
 遠矢までは歩道が充実していて走りやすい。釧路市内から30分ほどで自然な川の蛇行がみられる釧路川や釧路湿原が間近に迫る。

 遠矢の市街地?に入りJRの線路をまたぐ跨線橋の手前を左折すると釧路湿原道路。pm12:30
 思っていたより道路幅が狭い。チャリが走る路肩も狭く、慎重に走らないと事故が心配だ。

 道路の両脇は柳の木が生い茂る。


 すぐに数人のチャリダーに会う。すでに知れ渡った道路なのか?大型トラックも多い。釧路市内を通らずに行けるのでかなり便利なルートになりそうだ。
 でも、そうなると釧路に来なくなる!?
 チャリダーがこのルートを走るのも無理はないと思わせるほど釧路市内の道路事情は悪い(釧路だけではないかも知れないが)

釧路川。
手つかずの自然

真夏の釧路湿原

新釧路川。
ここから歩道が始まる

 岩保木水門から分かれた新釧路川はご覧の通り真っ直ぐ。
まるで運河のよう

 この湿原道路も真っ直ぐ。
でもよく考えてみたら湿原のど真ん中を真っ二つに分断して、大丈夫か?自然の生態系には・・・・。


 歩道は車道一車線分の幅があり舗装状態も素晴らしく、快適な自転車での走りが楽しめます。

 かなりの距離を快適なママチャリ走行し、ボーッと走ることに慣れてしまった後、いきなり歩道の終わり。この後、また車道を走るのは疲れる。

 もし北海道に自転車、歩行者専用道路が整備されたら、今までのような、ただ観光地を観てまわるだけの観光客の他に、歩いたりチャリでまわる旅人が増えるのではないだろうか。

遠矢付近の地図