北太平洋シーサイドライン乗馬クラブ(安藤牧場)体験日記

 5月5日(子どもの日)、妻と子ども達を残して一人で、かねてから噂の安藤牧場に乗馬体験ツアー慣行。
 am11:40出発。
コースは厚岸から琵琶瀬展望台を通過してムツゴロウ王国の脇を行く道。
天気は薄曇り、やや風が強く肌寒い。

 pm 1:50琵琶瀬展望台着
霧多布湿原を見渡せる最高の展望地。
湿原は一面に茶色で、雪解け水のせいか普段より水面が多い。もやがかかっている。

 霧多布湿原の脇を通り、左に曲がると浜中駅のT字路(左の看板がある)を直進し約13km走ると北太平洋シーサイドライン乗馬クラブがある。
 pm 1:40到着 釧路より102km

 砂浜を走らせることが出来る乗馬クラブ。
 普段は漁業を営む安藤泰幸さんと娘さん(お名前を聞くのを忘れてしまった)など家族で馬の世話をしている。  いわゆる「こじゃれた」乗馬クラブとは違い、アットホームな雰囲気が伝わって来てちょっと緊張感がやわらぐ。

 乗馬できる馬の数は思ったより多く、10頭以上はいるようだ。
 馬に対する扱いがやさしいのだろう。どの馬もおとなしいし素直だ。安藤さん家族の人柄が感じられた。

「乗馬の経験は?」
「はぁ、昔牧場で働いていたので多少は乗れます」
 とは言ったものの、どの程度乗馬が出来るか確かめるため角馬場での試し乗り。お相手はマックス君6歳。ハイセイコーの親戚?だったかどうか忘れてしまったが、かなり速い馬らしい。
お手柔らかに、マックス!

 まさに太平洋。
この日は風が強く波もザンブリコ。
 午後からのお客さんは4人組の初心者と私だけで、すでに4人組は砂浜を歩くだけのコースに出発している。帰って来るなり「寒い、足が痛い」等と大変そう。でもかなり満足気でそれぞれの馬をいたわっている。

 さあ いよいよ出発。
マックス君、角馬場の時とは違い、急にサラブレッドらしくなってりりしい。
 牧場の関係者らしいおじさんと娘さんと3人の砂浜トレッキング。
 砂利道でも砂の深いところでも平気で進む。波が来ても全然平気で、乗っている方がビビッてしまう。
「ここの馬たちはこの環境にすっかり慣れているんですよ」と娘さん。
マックスに任せてリラックスして行こう。でも走り屋なんだよねマックスは。途中で写真を撮る計画は中止。

 この程度の写真を撮るのがが精一杯。でもなかなか迫力があるでしょ。
片道2kmの砂浜を疾走。とは言ってもキャンター(競馬のような走り方)になるのを必死で押さえてダク(歩くよりも早い走り方)でなんとか折り返し地点に到着。途中川を渡るが馬たちは全然平気。でも潮が満ちると川越えは出来ないらしい。
「帰りはもっと行きたがるので手綱を短めに持って押さえてくださいね」
そうでしょう、そうでしょう。マックスも早く帰りたいよね。

 帰って来たら、ただのおとなしい馬に。でもかなり満足しましたよマックス。何時かは林間コースに挑戦!

北太平洋シーサイドライン乗馬クラブのホームページがあるのでご覧になって下さい。

さあ「ゆうゆ」に行ってのんびりしましょう!pm 3:10出発

 シーサイドラインの名のとおり、海沿いのかなりアップダウンがある道のドライブは爽快そのもの。交通量も少ないので夏はライダーが多そう。

pm 3:30  
霧多布岬の近くにある温泉「ゆうゆ」。標高46mの高台にあり霧多布湿原が見渡せる。温泉も良かったがリラクゼーションスペースから眺める夕日が最高!あぁビールが飲みてぇ!
 ただ残念なのは、ここで食事をとれる施設がないこと。厚岸まで走るか。
pm 4:50出発

pm 5:50 
 厚岸駅前の「浜のれん」
カキフライ定食、1250円。
一気に食べてしまった。
 あとで入ってきたお客さんが
「焼きカキ」「酒、燗にしてね」
くそっ!うまそう。

pm 7:30 
 やっと家にたどり着き、今度は妻と二人で赤天狗へ。4月の再開以来3度目でようやくカクテルが飲めた。
 その後、ぼん蔵にハシゴ。グッチにさとちゃん。かん&しゅりも来て大賑わい。
とっても幸せな「こどもの日」の一日でした。

 

北太平洋シーサイドライン乗馬クラブへのツアーを考えています。
希望者は休坂へお問い合わせ下さい。

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